2010年10月6日水曜日

全部、君だった

朝方の涼しさが肌寒くなって来た冬への階段。

久しぶりに書きます。

今まで何してたかって?

いつも自分ばかり考え、後先考えずどう一日を楽しく過ごしていくか考えている。

君はもういない。

夜が長く感じる。

不安でたまらない時もある。

飲み屋の姉さんに必要以上に絡み怒られる時だってある。

何一つ変わっていない。

一人でどうこう、こうなりたい、ああなりたいと思い片っ端から本や先輩の話を聞くけれど、

根本から、自分の本質からは変えれない無理なんだ。

まだ、次の一歩は遠いです。

次回。


全部、君だった

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